JOCV1次試験

2008年3月 7日 (金)

書類選考=1次試験 3rd

というわけで、書類の1,2,3はけっこうガッツりと書く必要が多く

しかも重要で、頭を使うんです・・・一苦労

そんでもって残るは3種

4.語学試験免除申請書(該当者のみ)は該当しないのでスルー

該当者とは英検準1級以上とかTOEIC730点以上とかだった気がする・・・

ちょっとレベル高いよー。ねぇ。

残りは健康に関するもの。正直、健康体であることに関してが

最もJOCVへの道で険しいとも思われる

5.健康に関する調書

健康に関して既往症だとか現在通院したりしてることや

酒量・喫煙するか?最近の体重の増減だとか・・・

本当の事を書かないと、後で嘘だと解かったら、保障しませんよ。

テキな事が書いてあります。まぁ当然ですが、

あまり細かく書きすぎても、落とされてしまうので

ぶっちゃけた話が、あまり瑣末なところまでは書かなくていいと思う。。。

6.健康診断書

規定の健康診断書があり、大雑把に内容を書くと

身長・体重・視力・聴力など一般的?な健康診断に

血液検査・尿検査・心電図・胸部X線検査がプラス。

血液検査は特にけっこう内容が細かい。普通に採血するだけだけど

医者が分析しなくちゃいけない項目はけっこう多いとおもいます。

それらの総ての項目がJICAの定める規定値に入っていないと落ちる

と、考えても良いほどシビアな気がします。

JICA規定は一般レベル規定より、やはり高いハードルになっているので

病院で先生が『ぜんぜん健康ですよ。大丈夫です。』と言っても

ダメっていうことがあります。

そんで、この健康診断が自腹。

毎回同じ総合病院で受けていますが15000円くらいします。

しかも健康診断は受けてから”健康診断書”として出来上がるまでに

時間がかかります、尿検査と血液検査とX線検査の関係と思いますが。

そういうわけで、6点-1点=5点の書類を完成させて

11月9日に必着するように送付、私は念のためと

JICAの選考は合格者には速達で通知がくる(不合格は普通郵便)

ことに験を担ぐ意味も込めて、速達で送付しました。

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書類選考=1次試験 2nd

そういうわけで2.応募書類も書くのになかなかのパワーが要るんですが

3.技術試験解答用紙(該当者のみ)※ もなかなかのもんです。

コレも職種によっては履歴の羅列でおしまいのモノもありますが、

中には記述式のものがあり、村落開発普及員はソレにあたります。

毎度なかなか悩ませてくれる問題が出ますが

平成19年度秋募集での設問 は確か

”あなたがJOCVとして任地に赴きました、任地は農村です。

あなたは農村の人々が時間を守ってくれないことに困っています。

なぜ、時間に対する考えの違いが出るのでしょう?”

A4用紙1枚(表裏)に1600字以内で回答せよ。

という、割とヘヴィな設問でした、しかもこの1問きり。

お察しの通り、この設問に確たる”正解”はありません。

しかし、そこは何かを捻り出さないと割と倍率の高いこの職種は突破できぬ。

っていうことで、いろいろと考えたりネットを漁ったり、して文章を考えました。

1600文字って事は、Maxで原稿用紙4枚。だらだらと字数が多ければ良し!

ってもんでもないし、少ないのはソレはそれでやはり物足りない。

そんな文字数制限も加味しながら、文案作成は四苦八苦しましたが完成♪

どんな事を書いたか?というと確か

『我が日本国では古くは大宝律令(701年)の頃より、”教育”の概念があり、

その後、寺子屋などで身分に関わらず教育を受けられる社会があり、

個人の学びや教育、それ自体に高い価値を置く国民性があり、

学校制度(初等教育から高等教育まで)が確立するのは明治時代だが、

そもそも明治初期の日本の識字率は世界最高水準にあったこともあり

、教育を通じて”しつけ”や”道徳”も教え込むので、

時間を守るのは当たり前。時間を守らない、守れない人間は情けない。

という考えが自然と身に付く。

しかも、現代日本では時間が正確が当たり前。

飛行機・電車・バスなどの公共交通機関がもし、数分遅れただけでも

文句が出てくるし、なにより殆どの人が腕時計をしていたり、

腕時計が無くとも、携帯電話やゲーム機など正確な時刻を知れるモノを

持っている、持って居なくとも駅や公園など時計は至るところに置いてある。

それに引き換え、途上国ではまず、未だに教育制度が確立していない

国や地域が多くあり、識字率も日本含め先進国とは比べるべくも無い。

仮に学校があったとしても学べるのはごく一部の富裕層の子供のみ。

時計という代物も途上国の農村部ではかなりの貴重品で

私たちが当たり前に思う10時から12時まで働いて、お昼を1時間で食べて

午後は13時から18時まで働こう。などという想像もつかず、

日が昇ったので野良仕事、腹が減ったのでそろそろ昼飯。

日が暮れたので、今日はお仕舞い。

のような暮らしをしている人たちに、我々日本人のスタンダードなど

通用するわけも無く、理解してもらうのも難しい。』

と、いうようなことを1200字くらいで書きました。

うーむ、なかなか働きながらこいつを考えるのはかったるかったなぁ・・・

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2008年3月 6日 (木)

書類選考=1次試験 1st

JOCVの選考は応募=1次選考となっています。

平成18年度秋募集からそのように変ったと思います。

なので応募種類は結構、ってか大分重要です。

ではではその提出する書類の中身ですが

提出書類

  1. 応募者調書
  2. 応募用紙※
  3. 技術試験解答用紙(該当者のみ)※
  4. 語学試験免除申請書(該当者のみ)
  5. 健康に関する調書
  6. 健康診断書
    ※2.3は必ず手書きで作成して下さい。

まず1番の応募者調書は要するに履歴書みたいなモノです。

2番の応募用紙は転職で言うとこの職務経歴書のようなもの。

コイツがかなりパワー要る。JOCVには約100の職種があります。

その中から自分の適性にや諸条件を満たしている職種を選びます。

教職や看護系、スポーツ他などは、学歴や専門知識を要するので

俺には不可能。専門性が無くても挑戦可能なのが

村落開発普及員・青少年活動・エイズ対策・感染症対策など

私が選んだのが村落開発普及員、社会人経験を売りに出来る

数少ない職種(もしかすると唯一かも?)、さらに要請数(≒採用数)が

最も多い職種。応募の時はJICAのサイトから自分の応募する職種の

要望調査表の中身を読み込んで第1希望から第3希望まで選びます。

第1希望と言っても希望する国を選ぶのではなく、要望調査票の中身の

”要請理由”やら期待される”具体的業務内容”がいかに自身の経歴と

マッチングしてるか?を考えて(+少しの下心でw)選びます。

というわけで応募調書には”あなたの経歴がいかに第1希望に挙げた要請と

マッチしているか具体的に書きたまえ”というような部分があり、

説得力を持たせて書くのは意外と大変です。

しかも直筆ときたもんで、字のへたくそな私には大事でしたね。

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